人生のゴールにこそ夢と希望と楽しみを。
自分の人生をまるごと表現できる
オリジナルなエンディング作りをお手伝いします。
年齢や性別にかかわらず、素敵なものが大好きで、オリジナリティがあって、センスが良いと言われる、あなたのためのエンディング(葬送)ブランドです。
GRAVETOKYOはファッションとアートの観点から新しい弔い方をご提案いたします。
棺桶は人生で入る「最小の個室」だと思っています。
最期に過ごす部屋なら、インテリアにもこだわりたいですよね。そして死装束は「最期に着るドレス」です。そう思うと、お部屋である棺桶とドレスである死装束をコーディネイトする、のは当然のように思えるのではないでしょうか。葬儀こそ人生の披露宴。その披露宴に自分がどんな出で立ちで準備するのか、想像するだけでワクワクしませんか?
最期に見てもらう自分が、人生で一番素敵な自分でありますように。
布施 美佳子 /
Mikako Fuse
プロフィール
1973年秋田県出身。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。
アパレルブランドのデザイナー、玩具メーカーの商品企画開発を経て、2015年に日本初の骨壺ブランド「GRAVE TOKYO」を立ち上げ。2022年6月にメインプロダクトを骨壺から棺桶に変えてリスタート。
「人生のゴールに楽しみと幸せを」をコンセプトに自分らしい最期を送るため、ファッションと同様、カラフルでオリジナリティあふれる棺桶をデザイン・製作しています。